• 本品1袋に対し水道水を沸騰させ冷ましたものを約800cc用意します。同封のたねぬかと本品を容器に移し、少しづつ湯冷ましを加えながら全体に行きわたるようにしっかり混ぜます。　少しやわらかめにするのがコツです。
• この状態ですぐにお使いいただけますが、ぬかの風味を楽しんでいただくには初めに水分の多い大根の葉や皮、キャベツの芯などをいれると発酵が進み味がよくなります。
• 野菜を漬け込む際は、野菜をよく洗って水気を良く切り、塩もみをしてからぬかがしっかりかぶるように漬け込みます。
  

• 本品1袋に対し水を約800cc、弊社「漬塩」（又は食塩）を約150g用意します。
  
• 本品を容器に移しよく混ぜ、少しずつ食塩水を加えながら800ccの水に150gの食塩を入れて沸かし、よく冷まします。
• 水分がきちんと全体に行きわたるようにしっかり混ぜます。少しやわらかめにするのがコツです。
• 腐敗防止のため、ぬかみそからしや唐辛子、昆布などを入れ、初めは水分の多い大根の葉や皮、キャベツの芯などを試し漬けしてください。発酵が進み、ぬかの風味が出てきます。
• 野菜を漬け込む際は、野菜をよく洗って水気を良く切り、塩もみをしてからぬかがしっかりかぶるように漬け込みます。

新鮮なぬかを風味良く焙煎しました。ぬか床が減ってきたときの補充用にぴったりのサイズです。

• 本品1袋に対し水を約500cc、弊社「漬塩」（又は食塩）を約100g用意します。
• 本品を容器に移しよく混ぜ、少しずつ食塩水を加えながら500ccの水に100gの食塩を入れて沸かし、よく冷まします。
• 水分がきちんと全体に行きわたるようにしっかり混ぜます。少しやわらかめにするのがコツです。
• 腐敗防止のため、ぬかみそからしや唐辛子、昆布などを入れ、初めは水分の多い大根の葉や皮、キャベツの芯などを試し漬けしてください。発酵が進み、ぬかの風味が出てきます。
• 野菜を漬け込む際は、野菜をよく洗って水気を良く切り、塩もみをしてからぬかがしっかりかぶるように漬け込みます。

• 野菜を漬け込んでいくうちに野菜の水分で塩分が薄くなって参りますので、塩分が足りないと感じた場合には弊社「漬塩」を足してください。また、ぬかが水っぽくなりますのでその場合には本品または弊社「いりぬか」を補充してください。
  
• ぬかを減塩にすると、腐敗やクレゾール臭発生のもととなりますので、漬け上がった野菜が塩辛いと感じる場合は漬け時間で調整をお願い致します。

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元祖浅漬けの素！発売から45年のロングセラー

天然塩に昆布、椎茸、唐辛子を調合した天然の旨みが詰まった万能調味料です。化学調味料など一切使用しておりませんので安心してお使いいただけます。

漬塩の色が普通の食塩に比べて赤みがあるのは唐辛子の色が落ちているためです。着色料などは一切使用しておりませんのでご安心ください。

また、お買い上げから日数が経ちますと赤みは消えて参ります。これは塩の持つ吸収力によるもので、椎茸や昆布の旨みも一緒に吸収していきます。

[使い方]

セット商品：ぜいたく三昧3個、いりぬか500g2個、漬塩2個

水を加えるだけでぬか床ができるぜいたく三昧と補充用のいりぬか、ぬか床の塩分調整とうまみ足しにぴったりの漬塩をセットにしました。

これからぬか漬けを始めてみようという方は是非お試し下さい！

[重量] 1セット

ぬか漬け専用容器付きのセットです

冷蔵庫で手軽に漬けられるホーロー容器をセットにしました。

ホーローはにおいも移りにくくお手入れも簡単、また冷蔵庫にしまえる最適なサイズ。ぬか床の余分な水分を取ってくれる水取器付。

水を加えるだけで簡単にぬか床が楽しめるぜいたく三味と塩分／旨み調整用の漬塩、それに酸味を抑えるぬかみそからしをセットにしたお得な商品です。

袋がそのまま容器に！お子さんとの食育や自由研究、ぬか漬入門に最適です。

ぬか漬けに興味があるが手を出さない理由の大半が「大変そう」という理由です。

容器がチャックの付きのマチのあるアルミスタンドパックになっていますので、この中でぬか床を作り、野菜を漬けることができます。わざわざ容器も用意する必要がありません。味が薄くなってきたら、封をして捨てるだけという手軽さです。(捨て方は各自治体のルールに従ってください。)

本品の性質上、たしぬかをして長期使用するのには適しておりませんので、続けてお使いになる場合は容器に移し替えてご利用ください。

お子さんとご一緒に食育や自由研究の題材としてもお楽しみいただけます。いりぬかから作る「ぬか床」は、昔ながらの製法で熟成されますので、余計な添加物のない安心・安全なぬか漬として楽しめます。

[重量] 510g/1パック

[使い方]

• 水道水を沸騰させ冷ましたもの(湯冷まし)を500cc用意します。
• 同封のたねぬかと本品を容器に移し、少しづつ湯冷ましを加えながら混ぜていきます。水分がきちんと全体に行きわたるようにしっかり混ぜます。　少しやわらかめにするのがコツです。
• この状態ですぐにお使いいただけますが、ぬかの風味を楽しんでいただくには初めに水分の多い大根の葉や皮、キャベツの芯などをいれると発酵が進み味がよくなります。
• 野菜を漬け込む際は、野菜をよく洗って水気を良く切り、軽く塩をまぶしてしっかり塩をすり込みます。(塩が多すぎると塩漬けのようになりますのでご注意ください)